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各学校講演風景 初日11月14日 若松市民会館にて 若松中学校&校区の4小学校 (若松中学校の体育館改修中のため急遽会場が若松市民会館に変更になり、校区の4小学校にお声かけをしてくださいました) ・若松中学校(1、3年生)・若松中央小学校(6年生)・古前小学校(5年生)・修多羅(すたら)小学校(6年生)・深町小学校(6年生) |
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![]() 若松市民会館にて |
![]() 若松中学校濱田秀樹校長先生&水岡朋広教頭先生 |
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二日目 11月15日午前 高須中学校 |
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高須中学校は午前の講演。午後の引野中学校に移動の時間がぎりぎりで、江口先生、松山先生と少ししかお話する時間がありませんでした。残念! | ||
![]() 高須中学校江口満校長先生&松山英夫教頭先生 |
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11月15日 午後 引野中学校 | ||
![]() 引野中学校 大峯一純校長先生&先生方勢ぞろい |
![]() 生徒会の新役員さんたちと打ち合わせ中 |
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スポーツマンの大峯先生と楽しい先生方、お手伝いありがとうございました! 引野中学校は司会進行オーデイオ、照明、全て生徒会の新役員がやってくれました。彼らにとっては初仕事だったそうですが、とってもスムーズに上手にやってくれました。 すっかり仲良くなって 別れるのが残念! 引野中学の講演が終わった後、西日本新聞の「こどもふれあい本部」のこども記者、山下千結実ちゃん(引野小学校5年生)が心の宅急便の取材をしてくれました。どんな記事になるのか楽しみです。 |
![]() 一生懸命取材する子供記者の山下千結実さん |
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最後の日 11月16日 新道寺小学校 |
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今回の講演発案者、古賀さんの小学校同期生という事で、一番先に心の宅急便の日程を入れてくださった柴田敏行校長先生。講演の看板も柴田先生の手作りです。全校生徒107名のアットホームな学校です。 講演後に 全校生徒が「ありがとうの花」を私たちのために大合唱してくれました。 思わず胸が一杯になって 涙がポロリ! |
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![]() 「ありがとうの花」 全校生徒の大合唱 |
![]() 左から柴田敏行校長先生と本庄裕子教頭先生 |
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三泊四日、中学校三校&小学校五校の強行軍の旅でしたが 思い出を沢山頂きました。 北九州の子供達、会えて嬉しかったです。また 何処かで会おうね! 「我が社が地域に還元出来る物は何か?と考えた時、それは教育だと思いました」そうおっしゃって西日本新聞北九州本社の社の事業の一環として甲木さんの企画を受けて下さり心の宅急便を北九州に呼んで下さった玉井行人代表、半年も前から各校の校長先生と何度も打ち合わせを重ね、豆紙人形やハープの運搬、人形展示を最後までお手伝いくださった甲木さん、宮崎さん、松永さん、素敵な記事を書いてくださった大庭さん、そして見えない所で色々お手伝いくださった西日本新聞北九州本社の方々、ありがとうございました。 心からお礼を申し上げます。 ヒロコ・ムトー&心の宅急便メンバー |
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